← 最初に戻る
① あいさつ・自分のこと
あいさつ・自分のこと
英語で「ハロー」「ありがとう」が言えたら、もう英語が始まってる。あとは少しずつ広げるだけ。
アルファベットとあいさつ — 英語の入口
15個くらいのマイクロ単元で、自分の名前・年齢・あいさつが英語で言えるようになる
まず、英語の音を1つだけ聞いてみよう
下のボタンを押すだけ。 これが、あなたの英語の最初の1歩 。
🔊
Hello!
※ 音が出ない時は、画面のどこかを1回タップしてからもう一度押してみて。
これで1個できたね
今聞こえた「ハロー」が英語。あなたは今、英語に触れた 。それだけで今日は十分。
もう一度聞きたかったら、上のボタンをまた押してOK。何回押してもいい。
ステップ 1
「Hello」が言える
あいさつのとき "Hello" が口から出る
🔊 聞く
Hello.
🔊
ハローhə-LOH = こんにちは
🗣 まねして言う
もう一度聞いて、口に出してまねしよう。後ろの「lo」を強く読むのがコツ。
🔊 もう一回
✍ 使ってみる
朝でも昼でも夜でもOK。誰かに会ったら使える。
Hello, Mom!
🔊
ハロー、マムhə-LOH, MAHM = こんにちは、お母さん!
vb-0-q1
できたら⭕、まだ口に出てなければ❓を押して次に進もう
ステップ 2
「Good morning」が言える
朝のあいさつ "Good morning" が口から出る
🔊 聞く
Good morning.
🔊
グッドモーニングguhd MAWR-ning = おはよう
🗣 まねして言う
"morning" の「モー」を強く長めに読む。日本語より口を大きく開けて。
🔊 もう一回
✍ 使ってみる
朝(だいたい昼12時まで)に使う。お昼以降は Good afternoon 、夕方以降は Good evening 。
Good morning, Dad!
🔊
vb-0-q2
朝、口に出して言えたら⭕
ステップ 3
「Thank you」が言える
お礼の "Thank you" が口から出る
🔊 聞く
Thank you.
🔊
サンキューTHANGK-yoo = ありがとう
🗣 まねして言う
"Th" は舌を軽く前歯に当てて息を出す音。最初は「サ」でもOK。「Thank」を強く。
🔊 もう一回
✍ 使ってみる
何かしてもらったとき、もらったとき、いつでも使える。
Thank you very much.
🔊
= どうもありがとう(強めのお礼)
vb-0-q3
口に出して言えたら⭕
ステップ 4
1日のあいさつを覚える
朝・昼・夜・別れ際に合うあいさつが言える
🔊 聞く
5つのあいさつを順に聞こう。
時間 英語 読み方 意味 音声
朝(〜お昼)
Good morning.
グッドモーニングguhd MAWR-ning
おはよう
🔊
お昼〜夕方
Good afternoon.
グッダフタヌーンguhd af-ter-NOON
こんにちは
🔊
夕方〜夜
Good evening.
グッディーブニングguhd EEV-ning
こんばんは
🔊
寝る前
Good night.
グッドナイトguhd NAHYT
おやすみ
🔊
別れ際
See you.
シーユーSEE-yoo
またね
🔊
🗣 まねして言う
5つ全部、一気に聞いて続けて言ってみよう。
🔊 5つ続けて
✍ 使ってみる
今日の時間に合うあいさつを、家族や自分に向かって言ってみる。鏡に向かってでもOK。
「夜は Good night じゃなくて Good evening 」ってよく間違える。Good night は寝る前だけ 。
vb-0-q4
3つ以上口に出して言えたら⭕
ステップ 5
アルファベット 前半(A〜M)
A から M までの13文字を声に出して言える+4線ノートに書ける
📐 書く前に知っておくこと(大文字・小文字・4線ノート)
❶ アルファベットには「大文字」と「小文字」がある
同じ字でも形が2つある。読み方も意味も同じ:
A (大文字)と
a (小文字)— どっちも「エイ」と読む。
B (大文字)と
b (小文字)— どっちも「ビー」と読む。
使い分け :文の最初・人の名前・地名は大文字 スタート。それ以外は小文字 。
だから、覚えるアルファベットは 26文字 × 2形 = 52種類 。形が似てるから一気に覚えられる。
❷ 中学最初は「4線ノート(英語罫線ノート)」を使う
ふつうの横線ノートじゃなくて、横線が4本ずつ並んだ専用ノート を使う。
書店や100円ショップで「英習罫」「英語罫」「4線ノート」と書いてあるものを買う。
📒 このサイトから 📒 4線ノートを印刷 できる 。好きなだけ使える。B5サイズで中学生ノートと同じ大きさ。
❸ 小文字は「3つのグループ」に分かれる
グループ 使う場所 文字
①真ん中だけ
上線〜基準線
a c e i m n o r s u v w x z
②上に伸びる
上端線〜基準線
b d f h k l t
③下に伸びる
上線〜下端線
g j p q y
大文字は全部「①真ん中だけ」と同じ高さ (上端線〜基準線まで)。大文字は背の高い人、小文字はそれぞれ得意の高さで立つイメージ。
よくある間違い:b と d、p と q を取り違える
b (ぼうが左→丸が右下)と
d (丸が左下→ぼうが右)は鏡映し 。
p (ぼうが上→丸が右上)と
q (丸が左上→ぼうが下)も鏡映し 。
最初は誰でも迷う。書きながら声に出して「ビーは右、ディーは右」と何度も言うと覚えやすい。
🔊 聞く(文字の名前)
大事な話 :アルファベットには「文字の名前 」と「音 」がある。
たとえば B は文字の名前は「ビー」 だけど、単語の中では「ブ /b/」と読む 。今は「文字の名前」を覚えよう。
📺 13文字を1つずつ聞く(カードをタップ)
どのカードもタップすると音が出る。何回押してもOK。気になる文字を何度でも。
A a
エイ/eɪ/
/æ/ apple
🔊
B b
ビー/biː/
/b/ ball
🔊
C c
スィー/siː/
/k/ cat
🔊
D d
ディー/diː/
/d/ dog
🔊
E e
イー/iː/
/e/ egg
🔊
F f
エフ/ef/
/f/ fish
🔊
G g
ジー/dʒiː/
/g/ go
🔊
H h
エイチ/eɪtʃ/
/h/ hat
🔊
I i
アイ/aɪ/
/ɪ/ ink
🔊
J j
ジェイ/dʒeɪ/
/dʒ/ jam
🔊
K k
ケイ/keɪ/
/k/ king
🔊
L l
エル/el/
/l/ lion
🔊
M m
エム/em/
/m/ moon
🔊
🔊 A〜M 続けて聞く
✍ 4線ノートに書く
4線ノート に大文字(A B C…M)と小文字(a b c…m)を1セットずつ書いてみよう。
高さに気をつける :大文字は背が高い(上端線〜基準線)、小文字は3グループの形を意識して。書き順は神経質にならなくていい。
4線ノートが無ければ、ふつうの紙に4本線を引いて代用してOK。
覚えにくい3つ :C「スィー」(ローマ字の「シー」じゃない)/I「アイ」(ローマ字の「イ」じゃない)/L と R の区別(R は次のステップで出る)
vb-0-q5
A〜M を順に言えて、4線ノートに大文字小文字を試し書きしたら⭕
ステップ 6
アルファベット 後半(N〜Z)
N から Z までの13文字を声に出して言える
📺 13文字を1つずつ聞く(カードをタップ)
同じく、どのカードもタップで音。気になる文字は何度でも。
N n
エヌ/en/
/n/ nose
🔊
O o
オウ/oʊ/
/ɒ/ orange
🔊
P p
ピー/piː/
/p/ pen
🔊
Q q
キュー/kjuː/
/kw/ queen
🔊
R r
アール/ɑːr/
/r/ rabbit
🔊
S s
エス/es/
/s/ sun
🔊
T t
ティー/tiː/
/t/ tiger
🔊
U u
ユー/juː/
/ʌ/ up
🔊
V v
ヴィー/viː/
/v/ violin
🔊
W w
ダブリュー/ˈdʌbljuː/
/w/ water
🔊
X x
エックス/eks/
/ks/ box
🔊
Y y
ワイ/waɪ/
/j/ yellow
🔊
Z z
ズィー/ziː/
/z/ zebra
🔊
🔊 N〜Z 続けて聞く
/
🔊 A〜Z 全部
🗣 全部つなげて
26文字、A から Z まで一気に。
🔊 A から Z まで
✍ 4線ノートに書く
N〜Z も4線ノートに書こう。
下に伸びる小文字 に注意:
p q y は下端線まで届く。
覚えにくい3つ:R「アール」(L「エル」と混ざりやすい)/V「ヴィー」(B「ビー」と混ざる)/W「ダブリュー」(一番長い)。
L と R を聞き分けるコツ :L は舌を上の歯の裏につける(ラリルレロに近い)。R は舌をどこにもつけない(口の奥で丸める)。
💡 4線ノートの使い方が不安なら → 📐 ステップ5の「書く前に知っておくこと」 を見直す
vb-0-q6
A〜Z 全部試したら⭕(つかえても全部試したらOK)
📊 字の「名前」と「音」の対照表(26文字)
どの文字も 「名前」と「単語の中での音」が違う 。これがローマ字との一番の違い。今ぜんぶ覚えなくていい。「ふーん、こういう仕組みなんだ」だけで OK。
字 字名 IPA カナ 主な音価 例語
A a /eɪ/ エイ /æ/ apple, cat
B b /biː/ ビー /b/ ball, big
C c /siː/ スィー /k/ または /s/ cat / city
D d /diː/ ディー /d/ dog, day
E e /iː/ イー /e/ egg, ten
F f /ef/ エフ /f/ fish, fun
G g /dʒiː/ ジー /g/ または /dʒ/ go / giraffe
H h /eɪtʃ/ エイチ /h/ hat, hand
I i /aɪ/ アイ /ɪ/ ink, sit
J j /dʒeɪ/ ジェイ /dʒ/ jam, jump
K k /keɪ/ ケイ /k/ king, key
L l /el/ エル /l/ lion, leg
M m /em/ エム /m/ moon, map
N n /en/ エヌ /n/ nose, no
O o /oʊ/ オウ /ɒ/ orange, hot
P p /piː/ ピー /p/ pen, pig
Q q /kjuː/ キュー /kw/ queen, quick
R r /ɑːr/ アール /r/ rabbit, red
S s /es/ エス /s/ sun, sit
T t /tiː/ ティー /t/ tiger, top
U u /juː/ ユー /ʌ/ up, cup
V v /viː/ ヴィー /v/ violin, very
W w /ˈdʌbljuː/ ダブリュー /w/ water, win
X x /eks/ エックス /ks/ box, fox
Y y /waɪ/ ワイ /j/ yellow, yes
Z z /ziː/ ズィー /z/ zebra, zoo
ステップ 7
ローマ字読みは、いったん忘れる
「同じ文字でも、英語ではローマ字と違う音」と分かる
大事な話
小学校で習ったローマ字(a=ア, i=イ…)は、英語では通じない 。
同じ a でも、英語ではこれだけ違う:
今ここで覚えなくていい!
単語の意味は今は気にしなくていい 。あとで全部、出てくる。
ここで分かってほしいのはたった1つ:
「同じ文字でも、英語ではぜんぜん違う音になる」 ということだけ。
🔊ボタンで5つを聞き比べて、「ほんとだ、ぜんぶ違う」と感じれば OK。
もしローマ字で読むと…
cat を「カット」、name を「ナメ」、father を「ファテル」、water を「ワテル」、about を「アボウト」
… と読んでしまう。これだと誰にも通じない 。だからローマ字読みのクセを止める必要がある。
下の表は他の母音(i, u, e, o)。同じパターンで音が変わるのを確認。意味は気にしなくていい 。音だけ聞いてみよう。
文字 ローマ字なら 英語ではこう読むこともある(意味は気にしなくていい) 音声
a
「ア」
ca t「ェアット=ねこ」, na me「ネイム=名前」, fa ther「ファーザー=お父さん」
🔊
i
「イ」
si t「スィット=座る」, li ke「ライク=好き」
🔊
u
「ウ」
cu p「カップ=コップ」, cu te「キュート=かわいい」
🔊
e
「エ」
re d「レッド=赤」, he 「ヒー=彼」
🔊
o
「オ」
do g「ドッグ=犬」, no 「ノウ=いいえ」
🔊
つまり…
「文字を見たらローマ字で読む」クセは、ここで一度止める 。
次のステップから、英語の母音の本当の音を1つずつ覚えていく。
vb-0-q7
「ローマ字と英語は別ルール」と納得できたら⭕
ステップ 8
母音 a の音「ェア /æ/」
a の入った3文字の単語を読める
🔊 聞く
「アとエの間」みたいな音。口を横に広げて「ェア」。
🗣 まねして言う
cat キャットKAT = ねこ
🔊
bag バッグBAG = かばん
🔊
map マップMAP = 地図
🔊
✍ 使ってみる
紙に「cat」「bag」「map」を1回ずつ書いて、声に出して読んでみよう。
同じパターンの仲間 :ca p(帽子), ha t(帽子), ba t(バット), ma n(男), ca n(〜できる/缶)。これも全部「ェア」。
🔊 仲間を聞く
vb-0-q8
cat / bag / map を3つとも読めたら⭕
ステップ 9
母音 i の音「イ /ɪ/」
i の入った3文字の単語を読める
🔊 聞く
日本語の「イ」より
短く・力を抜いた音 。「イ」と「エ」の中間に近い。
🗣 まねして言う
sit スィットSIT = 座る
🔊
big ビッグBIG = 大きい
🔊
pin ピンPIN = ピン
🔊
✍ 使ってみる
「sit」「big」「pin」を書いてみる。
仲間 :hi t(打つ), ki d(子ども), mi lk(牛乳), wi n(勝つ), hi s(彼の)。
🔊 仲間を聞く
vb-0-q9
sit / big / pin を3つとも読めたら⭕
ステップ 10
母音 u の音「ア /ʌ/」
u の入った3文字の単語を読める
🔊 聞く
ローマ字なら「ウ」だけど、英語では
「ア」に近い音 。これがいちばん日本人がつまずく。
🗣 まねして言う
cup カップKUHP = コップ
🔊
bus バスBUHS = バス
🔊
sun サンSUHN = 太陽
🔊
✍ 使ってみる
「cup」「bus」「sun」を書く。
仲間 :ru n(走る), fu n(楽しい), bu g(虫), cu t(切る), nu t(木の実)。全部「ア」っぽい音。
🔊 仲間を聞く
cup を「クップ」って言わない!
cup を 「クップ」と読むのはローマ字読みのワナ 。実際は「カップ」に近い。「u=ウ」を捨てて、「u=ア」を覚え直そう。
vb-0-q10
cup / bus / sun を「カップ」「バス」「サン」と読めたら⭕
ステップ 11
自分の名前を英語で言える
"My name is ___ ." で自分の名前が言える
🔊 聞く
My name is Ken.
🔊
マイネイムイズケンMAHY NAYM iz KEN
= 私の名前はケンです。
🗣 まねして言う
My name is Sakura.
🔊
My name is Hiroshi.
🔊
「ネイム」と「イズ」をくっつけて「ネイミーズ」って言うと自然。
✍ 使ってみる
紙に My name is ___ . と書いて、最後に自分の名前 を書こう。
書いたら声に出して言う。鏡の前でもOK。
短く言いたい ときは I'm Ken. (アイム・ケン)でもOK。
🔊
vb-0-q11
自分の名前で言えたら⭕
ステップ 12
年齢を英語で言える
"I am ___ years old." で年齢が言える
🔊 聞く
I am twelve years old.
🔊
アイアム トゥウェルブ イヤーズオールドahy am TWELV yeerz OHLD
= 私は12歳です。
🔢 数字 1〜12(個別に覚える)
1〜12 だけは1つずつ覚える (規則がない)。
中学1年生(12歳)はここに入る。中2〜中3(13〜15歳)からは次のステップのパターンに変わる。
数 英語 音声 数 英語 音声
1 one 🔊 7 seven 🔊
2 two 🔊 8 eight 🔊
3 three 🔊 9 nine 🔊
4 four 🔊 10 ten 🔊
5 five 🔊 11 eleven 🔊
6 six 🔊 12 twelve 🔊
📐 13〜19(パターン:「数字 + teen」)
13 から急にパターン化 する。
「もとの数字 + teen(ティーン)」 と読む。だから "teenager" は「13〜19歳の子」のこと。
数 英語 仕組み 音声
13 thir teenthree が変形+teen 🔊
14 four teenfour + teen 🔊
15 fif teenfive が変形+teen 🔊
16 six teensix + teen 🔊
17 seven teenseven + teen 🔊
18 eigh teeneight が変形+teen 🔊
19 nine teennine + teen 🔊
⚠ 13・15・18 は前の数字が少し変形する(three→thir, five→fif, eight→eigh)。それ以外はそのままくっつくだけ。
📐 20〜90(パターン:「数字 + ty」)
10のかたまりは 「数字 + ty(ティ)」 になる。
「teen(ティーン)」が 下の桁 なら、「ty(ティ)」は 10の桁 。
数 英語 音声 数 英語 音声
20 twenty 🔊 60 sixty 🔊
30 thirty 🔊 70 seventy 🔊
40 forty 🔊 80 eighty 🔊
50 fifty 🔊 90 ninety 🔊
100 one hundred 🔊
聞き分け注意!teen と ty
thirteen (13)🔊 と
thirty (30)🔊 は1文字違い で意味が全然違う。
・teen は「ティーン」 と長く・後ろを強く
・ty は「ティ」 と短く・前を強く
日本人がいちばん間違える数字の聞き分け。お店で「30ドルです」と言われて「13ドル」と聞き違えると大事故。
📐 21〜99(パターン:「10の桁 - 1の桁」を組み合わせる)
10の桁+1の桁 をハイフンでつなぐだけ。日本語と語順は同じ(21 = 「20の 1」)。
数 英語 仕組み 音声
21 twenty-one twenty(20)+ one(1) 🔊
25 twenty-five twenty + five 🔊
32 thirty-two thirty + two 🔊
48 forty-eight forty + eight 🔊
67 sixty-seven sixty + seven 🔊
99 ninety-nine ninety + nine 🔊
これで 1〜99 まで全部言える
たった3つのルール を覚えれば、1〜99 のどの数字も読める:
❶ 1〜12:個別に覚える
❷ 13〜19:「数字 + teen」
❸ 20〜90:「数字 + ty」、21〜99:「10の桁-1の桁」
大きな数も覚えておくと便利:
数 英語 音声
100 one hundred 🔊
1,000 one thousand 🔊
10,000 ten thousand 🔊
1,000,000 one million 🔊
⚠ 日本語と区切り方が違う :日本は「万」(10,000)で区切るけど、英語は「thousand」(1,000)と「million」(1,000,000)で区切る。
だから 1万は ten thousand (10×1000)、10万は one hundred thousand (100×1000)になる。
✍ 使ってみる
紙に I am ___ years old. と書いて、自分の年齢を入れる。
短く I'm twelve. (アイム・トゥウェルブ)でもOK。
🔊
vb-0-q12
自分の年齢で言えたら⭕
ステップ 13
はじめましてが言える
"Nice to meet you." で初対面のあいさつができる
🔊 聞く
Nice to meet you.
🔊
ナイストゥミーチューNAHYS too MEET-yoo
= はじめまして/お会いできて嬉しいです。
🗣 返事も覚える
相手に言われたら、こう返す:
Nice to meet you, too.
🔊
ナイストゥミーチュートゥーNAHYS too MEET-yoo, TOO
= こちらこそ、はじめまして。
"too"(〜も)が最後につく 。これで「私も 嬉しい」になる。
✍ 使ってみる
出会いの場面を想像して、3文をつなげて言ってみよう:
Hello! My name is ___. Nice to meet you.
🔊
これが英語の自己紹介の基本セット 。
vb-0-q13
3文セットが言えたら⭕
ステップ 14
「元気?」が言える・返せる
"How are you?" と返事ができる
🔊 聞く
How are you?
🔊
ハウアーユーHOW ahr YOO
= 元気ですか?/調子はどう?
🗣 返事を3つ
I'm good.
🔊
アイムグッドahym GUHD = 元気だよ。(カジュアル)
I'm fine, thank you.
🔊
アイムファイン、サンキューahym FAHYN, THANGK-yoo = 元気です、ありがとう。(ていねい)
Not so good.
🔊
ナットソーグッドNAHT soh GUHD = あんまり元気じゃない。
✍ 使ってみる
会話の流れを練習:
A: Hello! How are you?
🔊
B: I'm good. Thank you. And you?
🔊
A: I'm good, too.
🔊
= A: ハロー、元気?/B: 元気だよ、ありがとう。あなたは?/A: 私も元気。
vb-0-q14
会話のキャッチボールができたら⭕
ステップ 15 — まとめ
Unit 0 まとめ:自分を英語で紹介してみる
ここまで覚えたことを全部つないで自己紹介できる
紙に下の英文を写して、___ の部分を自分のことに書き換え よう。書いたら声に出して読んでみる。
これが英語の自己紹介の土台
世界中で、初対面の場面でこの4文が使える。短いけど、これが言えればもう英語が始まってる。
ここまで来た自分をほめて 。今日はここで終わってOK。次の単元(Unit 1)は気が向いたときに。
vb-0-q15
自分の名前と年齢を入れて、声に出して読めたら⭕
すごい。Unit 0 ここまで来た。
アルファベット26文字、母音3つ、あいさつ5つ、自己紹介の4文 — これが英語の土台です。
❓を押した問題は「あとで戻ってくる場所」 。気にせず先に進もう。
次はどこ行く?
📚 整理 Step 1.5 — 真似のあとに一息
日本語と英語のちがいを見渡してみよう
ここまで「Hello」「I'm Ken」と真似 してきたね。
ここでちょっと一息ついて、英語の「型」を 軽く眺めてみよう 。
覚えなくていい。「ふーん」と思うだけで、これから先がぐっとラクになる。
① 日本語と英語の根本的なちがい(8つ)
語順が逆 :「私は本を読む」→「I read a book」(動詞は主語のすぐ後)
主語は省略しない :「読む」→「I read」(誰が主役か必ず示す)
be動詞と一般動詞は別物 :「私は学生だ」→「I am a student」/「私は学ぶ」→「I study 」
動詞の形で時を示す :「読む/読んだ」→「read / read」「play / played」
疑問文は語順が変わる :「読みますか?」→「Do you read?」
否定文は not / don't を入れる :「読まない」→「I don't read」
名詞を数えるか必ず判定する :本(数える a book / books)/水(数えない water)
代名詞は形が変わる :「私/私の/私を」→「I / my / me」(あとで詳しくやる)
💜 ハートで感じる
英語は「決められた順で並べて、誰のことか、いつのことか、どれくらいの数か 」を毎回しっかり示す言葉。日本語より「ハッキリさせる」ことが多い。最初は窮屈だけど、慣れると「迷わない」と感じるはず。
② 英文を書く前の基本ルール 4つ
ルール 具体例
a と an :次の音が「アイウエオ」っぽいなら an a book / an apple / an hour(hour は h を読まないので an)
単数と複数の s :2つ以上なら s1 book / 2 books / 3 boxes / 5 babies
数えない名詞 :液体・粒・粉・気持ちは s を付けないwater / money / music / love / time
大文字・ピリオド・スペース 文頭は大文字、文末はピリオド、単語と単語の間はスペース1個
💜 ハートで感じる
a/an は「初対面の印 」。the は「再会の印 」(これは後の Step で詳しく)。
英語は名詞に出会うたびに「初めまして?それとも知ってる人?」と聞く言葉。これが 冠詞 。
🎯 ここに書いたものは 全部覚えなくていい 。「こんなのがあったな」と頭に置いて、Step 2 以降で具体的に使ううちに自然と身につく。
「〜だ/〜です」を言える(am・is・are)
11個のマイクロ単元で、自分・相手・人・物について「〜だ」と言える
まず「1つの文」が どう形を変えるか 見てみよう
be動詞の文は、基本の「〜だ」(肯定文)が出発点 。そこから
not を足せば否定、be動詞を前に出せ ば疑問になる。同じ He is a student. で見て。
型 文 意味 音声
肯定 (基本)
He is a student.
彼は学生だ
🔊
否定
He is not a student.
彼は学生ではない
🔊
疑問
Is he a student?
彼は学生ですか?
🔊
答え
Yes, he is . / No, he is not .
はい/いいえ
🔊
💡 肯定文が出発点 。否定は not を足す、疑問は be動詞を前 に出すだけ。
まずステップ1〜6で肯定文、そのあとステップ8で否定、ステップ9で疑問を練習する。
進め方は2通り — 好きな方を選んで
🗣 声だけで進める (おすすめの第一歩)
聞いて、まねして言う。紙に書かなくていい。文法のかんじをつかむのに一番速い。
書くときに気をつけることが多すぎて頭がパンクするのを防げる。
✍ 紙に書きながら進める (慣れてきた人向け)
4線ノートを使って書く練習も一緒に。書く力もつく。
書くときは下の「📋 基本ルール」を先に読むと迷わない。
どっちでもいい。気分で変えてもいい。
最初は声だけで1周→慣れたら書きながら2周目、でもOK。
📋 書くときの参考
英語を書くときの基本ルール(書くようになったら見るページ)
「合ってるのに×」になる暗黙の約束を全部知る
声だけで進めてる人へ
このルールは 「紙に書くとき」 に必要なもの。声だけで進めてるなら、ここは飛ばしてOK 。書き始めるときに戻ってくればいい。
↓ 次のマイクロ単元「I am ___」に進むなら、下のステップ1へ。
このページは「教科書には書いてない常識」
英語を書くときの暗黙の約束。
どれも「言われてみれば当たり前」だけど、ここをはっきり書いてある教科書はほぼ無い 。先に押さえておけば、入試で減点される心配がなくなる。
❶ 文のいちばん最初の文字は大文字
○ こう書く ✗ こう書かない 意味
H ello!hello! こんにちは
I am Ken.i am ken. 私はケン
T his is a pen.this is a pen. これはペン
英語の文は必ず大文字スタート。例外なし。日本語に「、」の代わりに「。」を絶対付けるのと同じくらい絶対。
❷ 「I」(私)は文のどこにあっても、ぜったい大文字
○ こう書く ✗ こう書かない 意味
I am happy.i am happy. 私はうれしい
You and I are friends. You and i are friends. あなたと私は友達
「I」(私)だけ特別。他の代名詞(you, he, she …)は文の途中なら小文字。I だけが特権階級 とでも覚えて。
❸ 名前・地名・国名・月・曜日は大文字スタート
分類 ○ こう書く 意味 音声
人の名前 My name is K en. 私の名前はケン 🔊
国名 I'm from J apan. 私は日本から 🔊
地名 I live in T okyo. 私は東京に住む 🔊
月 J anuary, F ebruary…1月、2月… 🔊
曜日 M onday, T uesday…月曜日、火曜日… 🔊
「特別な1つしかないもの」は大文字スタート。Tokyo は世界に1つ、Ken も特定の1人だから。I am a student. の「student」(学生)はたくさんいるから小文字。
❹ 文の終わりは必ずマークをつける(3種類)
マーク 名前 使うとき 例
. ピリオド ふつうの文(〜だ、〜です) I am Ken.
? クエスチョンマーク 質問(〜ですか?) Are you OK?
! エクスクラメーション 感動・強い気持ち Hello!
つけ忘れると入試で減点
「Are you OK 」(?を忘れた)は× になる。
「I am Ken 」(.を忘れた)も× 。
日本語の「。」と同じで、ないと「文が終わってない」と見なされる。
必ず半角の「.」「?」「!」 を使う。全角「.」「?」「!」は英語では×。
❺ 単語と単語のあいだには「半角スペース」を1個
○ こう書く ✗ こう書かない
I am happy. Iamhappy.
My name is Ken. Mynameisken.
日本語は単語の境目がなくても読めるけど(「私は学校に行く」)、英語はスペースで区切らないと別の文字列に見える 。
ピリオドの直後にもスペース1個 :Hello. I am Ken. (Hello. のあと、I の前にスペース)
❻ 「'」(アポストロフィ)は「省略の印」
文字をはぶいて短く言うとき、はぶいた場所に「' 」を入れる。
もとの形 短い形 はぶかれた文字
I am I'm a がはぶかれた
He is He's i がはぶかれた
do not don't o がはぶかれた
「'」と「,」は別物 。「'」は上に浮く小さな印(apostrophe)、「,」は下につけるカンマ。間違えやすいので注意。
❼ 「,」(カンマ)は文の中の短い区切り
日本語の「、」と似た役割。文の中で「ちょっと一息」つく場所につける。
例 意味 音声
Yes, I am. はい、そうです。 🔊
Hello, Mom! こんにちは、お母さん! 🔊
I like cats, dogs, and birds. ねこ、犬、鳥が好きだ。 🔊
ぜんぶつないでチェック
下の文を見て、❶〜❼の全部のルールが守られてるか確認しよう:
Hello! My name is Ken. I am from Japan. I'm twelve years old.
🔊 通して聞く
各文の最初が大文字(H ello, M y, I , I 'm)✓
I はいつも大文字 ✓
Ken(名前), Japan(国名)が大文字 ✓
文の終わりに「!」「.」がついてる ✓
単語の間にスペース ✓
I'm の「'」で省略 ✓
vb-1-q0
7つのルールを読んで「なるほど」と思えたら⭕(覚えなくていい、ここに戻ればOK)
このUnitで覚えるたった1つのルール
英語で「○○ は □□ だ/です 」を言うときには、am・is・are のどれか1つ を入れる。
これだけ。誰のことを言うかで am か is か are を選ぶだけ。
↑ 書くときの大文字・ピリオド・スペースは 📋 基本ルール を参照。
ステップ 1
「私は〜だ」が言える(I am ___)
自分のことを "I am ___ ." で言える
🔊 聞く
I am happy.
🔊
アイアムハッピーahy am HAP-ee = 私は幸せだ。
I am Ken.
🔊
アイアムケンahy am KEN = 私はケンだ。
🗣 まねして言う
「I」の次にくる動詞は必ず am 。これは絶対。
I am tired.
🔊
= 私はつかれている。
I am hungry.
🔊
= 私はおなかすいた。
✍ 使ってみる
紙に I am ___ . と書いて、___ に今の自分の気分を入れる:
happy(楽しい)/sad(悲しい)/tired(つかれた)/hungry(おなかすいた)/fine(元気)
「I」と「am」の組み合わせだけは100%覚えて 。これが全ての出発点。
vb-1-q1
"I am ___ ." で自分のことを1つ言えたら⭕
ステップ 2
「あなたは〜だ」が言える(You are ___)
相手のことを "You are ___ ." で言える
🔊 聞く
You are kind.
🔊
ユーアーカインドyoo ahr KAHYND = あなたは優しい。
You are smart.
🔊
ユーアースマートyoo ahr SMAHRT = あなたは賢い。
🗣 まねして言う
「You」の次は必ず are 。am ではない。
You are right.
🔊
= あなたは正しい。
You are funny.
🔊
= あなたはおもしろい。
✍ 使ってみる
友達や家族をほめる文を作ろう:You are kind. You are smart. You are funny.
大事なルール :「I」の時は am、「You」の時は are。主語が違うとくっつく動詞も違う 。
vb-1-q2
"You are ___ ." で誰かをほめる文を1つ言えたら⭕
ステップ 3
「彼は〜だ/彼女は〜だ」が言える(He is / She is)
男の人=He、女の人=She、どっちも is を使う
🔊 聞く
He is my friend.
🔊
ヒーイズマイフレンドhee iz mahy FREND = 彼は私の友達だ。
She is a student.
🔊
シーイズアスチューデントshee iz uh STOO-dnt = 彼女は学生だ。
🗣 まねして言う
男の人=He (ヒー)/女の人=She (シー)。
どっちも次は is (イズ)が来る。am でも are でもない。
He is happy.
🔊 /
She is happy.
🔊
✍ 使ってみる
家族・友達のことを言う:
He is my brother.
🔊
= 彼は私の兄/弟。
She is my sister.
🔊
= 彼女は私の姉/妹。
He と She を間違える前に
日本語では「彼」「彼女」をあまり使わないから、初心者がよく取り違える。
He=男(ボーイズ)/She=女(ガールズ) 。声に出して何度も言って覚える。
vb-1-q3
家族か友達を He is / She is で1人ずつ言えたら⭕
ステップ 4
「これは〜だ/あれは〜だ」が言える(This is / That is)
物を指して "This is ___ . / That is ___ ." で言える
🔊 聞く
This is a pen.
🔊
ディスイズアペンthis iz uh PEN = これはペンだ。
That is a book.
🔊
ザットイズアブックthat iz uh BUUK = あれは本だ。
🗣 まねして言う
This(ディス)=これ(近い物) /That(ザット)=あれ(遠い物) 。
どっちも次は is 。He / She と同じ仲間扱い。
指さしながら言うと覚えやすい。
✍ 使ってみる
身の回りの物で:
This is my phone.
🔊
= これは私のスマホだ。
That is my bag.
🔊
= あれは私のかばんだ。
「a / an」 は「1つの」の意味で名詞の前につく。今は「お決まりの音」として聞き流していい。
➕ 2つ以上なら these / those(複数)
指すものが
2つ以上 になると、this →
these 、that →
those 、is →
are 、名詞も
複数形(s) に変わる。
1つ(単数) 2つ以上(複数)
This is a pen. 🔊 これはペンだ
These are pens. 🔊 これらはペンだ
That is a book. 🔊 あれは本だ
Those are books. 🔊 あれらは本だ
▲ this / that = 1つ、these / those = 2つ以上。be動詞も is → are、名詞も pen → pens と複数形になる。
vb-1-q4
身の回りの物を This is / That is(複数なら These/Those are)で指せたら⭕
ステップ 5
「私たち/彼らは〜だ」が言える(We are / They are)
複数の人を指して "We are ___ . / They are ___ ." で言える
🔊 聞く
We are friends.
🔊
ウィーアーフレンズwee ahr FRENDZ = 私たちは友達だ。
They are students.
🔊
ゼイアースチューデンツthay ahr STOO-dnts = 彼らは学生だ。
🗣 まねして言う
We(ウィー)=私たち (自分を含む2人以上)/They(ゼイ)=彼ら/彼女ら/それら 。
どっちも次は are 。You と同じ仲間扱い。
複数の物・人になると「s」を最後につけて表す(friends, students)。これは Unit のあとで詳しくやる。
✍ 使ってみる
We are happy.
🔊
= 私たちは楽しい。
They are tired.
🔊
= 彼らはつかれている。
vb-1-q5
We are / They are で1文ずつ作れたら⭕
ステップ 6 — まとめ図
誰のとき何を使う? — 全部まとめて見る
「私」「あなた」「彼」「私たち」… で am/is/are のどれを使うかを目で覚える
1秒で見分けるコツ
am は I だけ専用。
are は You と「2人以上」(We / They)。
is は それ以外の「1人/1個」(He, She, It, This, That)。
この3つを覚えるだけ。
vb-1-q6
表を見て「I→am、You→are、He→is…」と1回ずつ口に出せたら⭕
ステップ 7
短く言える(I'm / You're / He's …)
会話でよく使う短い形を聞き取れる・言える
🔊 聞く
話し言葉では、「主語」と「am / is / are」をくっつけて短く言う。
長い形 短い形 音声 意味
I am I'm 🔊 I'm Ken. 私は
You are You're 🔊 You're kind. あなたは
He is He's 🔊 He's my friend. 彼は
She is She's 🔊 She's a student. 彼女は
It is It's 🔊 It's a cat. それは
We are We're 🔊 We're friends. 私たちは
They are They're 🔊 They're students. 彼らは
🗣 まねして言う
アポストロフィ ' は「文字が省かれた印」。
I am → I'm ("am" の "a" が省かれて a の代わりに ' を入れた)
発音は長い形よりさらにスムーズ 。「アイム」「ユアー」「ヒーズ」「シーズ」のようにつなげて。
✍ 使ってみる
I'm happy. You're kind. He's my brother.
🔊 3つ続けて
会話では短い形のほうが自然 。長い形(I am, You are)はゆっくり強調するときに使う。
vb-1-q7
I'm / You're / He's / She's の4つを口に出して言えたら⭕
ステップ 8
「〜じゃない」が言える(not を入れる)
am / is / are のうしろに not を入れて否定文が作れる
🔊 聞く
I am not tired.
🔊
アイアムナットタイアードahy am NAHT TAHY-erd = 私はつかれてない。
He is not my brother.
🔊
= 彼は私の兄じゃない。
They are not students.
🔊
= 彼らは学生じゃない。
📌 ルール
am / is / are のすぐ後ろに not を入れるだけ 。
🗣 短縮形もある
is not → isn't (イズント)
🔊
are not → aren't (アーント)
🔊
am not → amn't は使わない! I'm not のように I'm の方を短くする 。
🔊 I'm not tired.
vb-1-q8
"I'm not ___ ." で1文作れたら⭕
ステップ 9
「〜ですか?」が聞ける(am / is / are を前に出す)
am / is / are を文の先頭に出して質問できる
🔊 聞く
Are you OK?
🔊
アーユーオーケイahr yoo oh-KAY = 大丈夫?
Is he your friend?
🔊
= 彼はあなたの友達?
Are they students?
🔊
= 彼らは学生?
📌 ルール
ふつうの文:
You are kind. (あなたは優しい)
質問にするには
are を先頭に出す :
Are you kind?
🔊 = あなたは優しい?
文の終わりは
半角の「?」 (クエスチョンマーク)、声は
最後を上げる 。
💡 大文字・スペースのルールは 📋 基本ルール を参照。
✍ 使ってみる
身近な人や物について聞いてみよう:
Are you hungry?
🔊
= おなかすいた?
Is this your phone?
🔊
= これあなたのスマホ?
vb-1-q9
"Are you ___?" か "Is this ___?" で質問1つ作れたら⭕
ステップ 10
「はい/いいえ」で答えられる(Yes / No)
質問されたら Yes / No で短く答えられる
🔊 聞く
Q: Are you OK?
🔊
A: Yes, I am.
🔊
= はい、大丈夫です。
A: No, I'm not.
🔊
= いいえ、大丈夫じゃないです。
📌 ルール
質問の動詞(am / is / are)を
そのまま使って答える 。
聞かれ方 はい いいえ
Are you ___? Yes, I am. No, I'm not.
Is he ___? Yes, he is. No, he isn't.
Is she ___? Yes, she is. No, she isn't.
Is this ___? Yes, it is. No, it isn't.
Are they ___? Yes, they are. No, they aren't.
大事:「Are you ___?」と聞かれたら、「I」で答える (you=あなた=相手から見たら「私」だから)。
✍ 使ってみる
声に出して会話練習:
A: Are you a student?
🔊
B: Yes, I am.
🔊
or No, I'm not.
🔊
vb-1-q10
Yes, I am. / No, I'm not. を場面に合わせて言えたら⭕
ステップ 11 — まとめ
Unit 1 まとめ:自己紹介をひろげる
Unit 0 + Unit 1 の知識を全部つないで、5〜6文の自己紹介ができる
下の英文を紙に写して、___ を自分のことに書き換え る。書いたら声に出して全文を読む。
これだけ言えれば、世界中どこでも自己紹介できる
Unit 0 で「あいさつ」と「名前」、Unit 1 で「自分・家族・物」が言えるようになった。
次の Unit からは「○○ をする 」(一般動詞)に進む。play / eat / go のような動作を表す言葉 を扱う。
vb-1-q11
自分の言葉に書き換えて、8文を続けて言えたら⭕
すごい。Unit 1 ここまで来た。
am / is / are の使い分け、短縮形、否定、質問、答え方 — be動詞の全部を覚えたことになる。
この内容は中学英語の入試でも必ず出る 。ここまで来た自分をほめて。
次はどこ行く?
「○○する」を言える(動作を表す動詞)
15個のマイクロ単元で、play / like / have / eat / go などを使って「○○する」と言える
まず「1つの文」が どう形を変えるか 見てみよう
一般動詞の文も、基本の肯定文が出発点 。否定は do not(don't) を足し、疑問は Do を前 に出す。同じ I play tennis. で見て。
型 文 意味 音声
肯定(基本) I play tennis. 私はテニスをする 🔊
否定 I do not play tennis. 私はテニスをしない 🔊
疑問 Do you play tennis?あなたはテニスをしますか? 🔊
答え Yes, I do . / No, I do not . はい/いいえ 🔊
💡 肯定文が出発点 。否定は do not、疑問は Do を前に出すだけ。動詞は 原形のまま 。
be動詞と何が違うの?
Unit 1 で覚えた am / is / are は「○○ だ/ です 」(状態を言う)。
Unit 2 でやるのは「○○ する 」(動作を言う)。
英語では 動作を言うときは別の単語 を使う。
例:I am happy. (私は幸せ だ )/I play tennis. (私はテニスを する )
この使い分けは中学・高校6年間ずっと出てくる。ここでしっかり身につけると、一生もの 。
進め方は2通り — 好きな方を選んで(Unit 1 と同じ)
🗣 声だけで進める (おすすめ):聞いて、まねして言う。文法の感覚をつかむのに一番速い。
✍ 紙に書きながら進める :4線ノートで書く練習も。📋 基本ルール を先に。
ステップ 1
「私は ○○ をする・遊ぶ」が言える(I play ___)
"I play ___ ." でスポーツや遊びを言える
🔊 聞く
I play tennis.
🔊
アイプレイテニスahy PLAY TEN-is = 私はテニスをする。
I play soccer.
🔊
アイプレイサッカーahy PLAY SOK-er = 私はサッカーをする。
I play the piano.
🔊
アイプレイザピアノahy PLAY thuh pee-AN-oh = 私はピアノを弾く。
📌 ルール
play は「スポーツや楽器をする」という意味の動詞。
主語 → 動詞 → 何を、の3つの箱で文ができる。
楽器の前には the がつく (the piano, the guitar)。スポーツには the は要らない(tennis, soccer)。
✍ 使ってみる
I play ___ . の ___ に好きなものを入れて言ってみよう:
baseball(野球)、basketball、volleyball、the guitar(ギター)、video games(ゲーム)
I play video games.
🔊
vb-2-q1
"I play ___ ." で1つ言えたら⭕
ステップ 2
「私は ○○ が好き」が言える(I like ___)
"I like ___ ." で好きなものを言える
🔊 聞く
I like dogs.
🔊
アイライクドッグズahy LAHYK DAWGZ = 私は犬が好き。
I like music.
🔊
アイライクミュージックahy LAHYK MYOO-zik = 私は音楽が好き。
I like apples.
🔊
アイライクアップルズahy LAHYK AP-ulz = 私はりんごが好き。
📌 ルール
「好き」を表す動詞は like 。
名詞が2つ以上のとき(動物・くだものなど数えられる物)は最後に s をつける :
dog → dogs 、apple → apples 、book → books
音楽(music)・水(water)など、数えられないものには s をつけない。複数のことは後の Unit で詳しくやる。
✍ 使ってみる
自分の好きなものを言ってみる:
I like cats.
🔊
I like soccer.
🔊
I like Japan.
🔊
vb-2-q2
自分の好きなもの1つを "I like ___ ." で言えたら⭕
ステップ 3
「私は ○○ を持っている/○○ がいる」が言える(I have ___)
"I have ___ ." で持っているもの・いる家族などを言える
🔊 聞く
I have a pen.
🔊
アイハヴアペンahy HAV uh PEN = 私はペンを持っている。
I have a dog.
🔊
アイハヴアドッグahy HAV uh DAWG = 私は犬を飼っている。
I have a brother.
🔊
= 私には兄/弟がいる。
📌 ルール
have は守備範囲が広い:
・物を「持っている」(I have a pen.)
・動物を「飼っている」(I have a dog.)
・家族が「いる」(I have a brother.)
・部分が「ある」(I have black eyes. = 私の目は黒い)
1つの単数のものには a (または an )が前につく。
✍ 使ってみる
自分の身の回りで:
I have a phone.
🔊 = 私はスマホを持ってる
I have a sister.
🔊 = 姉/妹がいる
vb-2-q3
"I have ___ ." で1つ言えたら⭕
ステップ 4
「食べる・飲む」が言える(I eat / I drink)
"I eat ___ ." と "I drink ___ ." で食事のことを言える
🔊 聞く
I eat rice.
🔊
アイイートライスahy EET RAHYS = 私はご飯を食べる。
I eat bread.
🔊 = 私はパンを食べる。
I drink water.
🔊
アイドリンクウォーターahy DRINGK WAH-ter = 私は水を飲む。
I drink milk.
🔊 = 私は牛乳を飲む。
📌 ルール
eat = 食べる / drink = 飲む。
食べもの・飲みものの多くは 数えられない (rice, bread, water, milk)→ a / s は要らない。
数えられるもの(apple, cookie など)には a や s が要る:I eat an apple. / I eat cookies.
✍ 使ってみる
今日の朝ごはん・お昼ごはんで使ってみる:
I eat fish.
🔊 = 魚を食べる
I drink tea.
🔊 = お茶を飲む
vb-2-q4
eat か drink で1つ言えたら⭕
ステップ 5
「○○ に行く」が言える(I go to ___)
"I go to ___ ." で行き先を言える
🔊 聞く
I go to school.
🔊
アイゴウトゥスクールahy GOH too SKOOL = 私は学校に行く。
I go to the park.
🔊 = 私は公園に行く。
I go home.
🔊
アイゴウホウムahy GOH HOHM = 私は家に帰る。
📌 ルール
go = 行く。あとに「to + 場所 」をつける。
例外:home(家へ)には to が要らない 。I go home. (×I go to home. )
例外:there(そこへ)、here(ここへ)にも to が要らない 。
✍ 使ってみる
よく行く場所を言ってみる:
I go to the library.
🔊 = 図書館に行く
I go to Tokyo.
🔊 = 東京に行く(地名は大文字スタート)
vb-2-q5
行き先1つを言えたら⭕
ステップ 6
「○○ がほしい」が言える(I want ___)
"I want ___ ." でほしいものを言える
🔊 聞く
I want a dog.
🔊
アイウォントアドッグahy WANT uh DAWG = 犬がほしい。
I want water.
🔊 = 水がほしい。
I want a new bag.
🔊 = 新しいかばんがほしい。
📌 ルール
want = ほしい。
「お店で水ください」みたいな丁寧な場面では I want water はちょっと強い。
丁寧なら I'd like water, please.
🔊 (中3で習う)。
友達同士やお家では I want ___ で大丈夫。
✍ 使ってみる
本当にほしいものを1つ言ってみよう。気分が上がる活動:
I want a new phone.
🔊 = 新しいスマホがほしい
I want a cat.
🔊 = ねこがほしい
vb-2-q6
ほしいもの1つを言えたら⭕
ステップ 7
「あなたは ○○ する」が言える(You + 動詞)
主語が You になっても、動詞の形は同じ
🔊 聞く
You play tennis.
🔊 = あなたはテニスをする。
You like dogs.
🔊 = あなたは犬が好き。
You have a brother.
🔊 = あなたには兄/弟がいる。
📌 ルール
主語が I → You になっても、動詞は変わらない (play / like / have そのまま)。
これは be動詞(am → are と変わる)と違うところ 。
一般動詞は基本そのままの形 。これは Unit 2 の大きな救い。
✍ 使ってみる
相手をほめる文を作ろう:
You play soccer well.
🔊 = サッカーが上手。
You like music.
🔊
vb-2-q7
"You ___ ." で1つ作れたら⭕
ステップ 8
「私たち/彼らは ○○ する」が言える(We / They + 動詞)
複数の主語でも、動詞は同じ
🔊 聞く
We play tennis.
🔊 = 私たちはテニスをする。
They like music.
🔊 = 彼らは音楽が好き。
They have a dog.
🔊 = 彼らは犬を飼っている。
📌 ルール
主語が複数(We / They / 「2人以上の名前」)でも、動詞はそのまま 。
Tom and I play soccer. (トムと私はサッカーをする)も動詞は play のまま。
一般動詞が変わるのは「彼/彼女/それ(He/She/It)」のときだけ (Unit 3 でやる)。
✍ 使ってみる
家族・友達を主語に:
We go to school.
🔊 = 私たちは学校に行く
They eat sushi.
🔊 = 彼らはお寿司を食べる
vb-2-q8
We か They で1つ作れたら⭕
ステップ 9 — まとめ図
主語と動詞の関係 — 1枚で見渡す
どの主語でも、I/You/We/They なら動詞はそのまま
vb-2-q9
表を見て「I→play, You→play, We→play, They→play」と1回ずつ口に出せたら⭕
ステップ 10
「○○ しない」が言える(don't を入れる)
"I don't ___ ." で「〜しない」が言える
🔊 聞く
I don't play tennis.
🔊
アイドウントプレイテニスahy DOHNT PLAY TEN-is = 私はテニスをしない。
I don't like dogs.
🔊 = 私は犬が好きじゃない。
They don't eat fish.
🔊 = 彼らは魚を食べない。
📌 ルール
動詞の前に don't を入れるだけ 。
don't は
do + not の短い形(「'」が省略の印、
📋 基本ルール を参照)。
⚠
be動詞の文には don't を使わない 。be動詞の否定は not だけ:
I am not happy.
✍ 使ってみる
苦手なもの・しないことを言ってみる:
I don't drink coffee.
🔊 = コーヒーは飲まない
I don't play video games.
🔊 = ゲームはしない
vb-2-q10
"I don't ___ ." で1つ作れたら⭕
ステップ 11
「○○ しますか?」が聞ける(Do you ___?)
"Do you ___ ?" で相手にたずねられる
🔊 聞く
Do you play tennis?
🔊
ドゥーユープレイテニスdoo YOO PLAY TEN-is = あなたはテニスをする?
Do you like dogs?
🔊 = 犬が好き?
Do you have a brother?
🔊 = 兄/弟いる?
📌 ルール
ふつうの文:
You play tennis.
質問にするには
先頭に Do をつける :
文末に「
? 」(半角クエスチョンマーク)、声は
最後を上げる 。
⚠
be動詞の文には Do を使わない 。be動詞の質問は be動詞自体を前に出す:
Are you happy?
✍ 使ってみる
友達に聞いてみる(言ってみる):
Do you like music?
🔊
Do you eat sushi?
🔊
vb-2-q11
"Do you ___?" で質問1つ作れたら⭕
ステップ 12
「はい/いいえ」で答えられる(Do you ___? の返事)
Yes, I do. / No, I don't. で答えられる
🔊 聞く
Q: Do you play tennis?
🔊
A: Yes, I do.
🔊
イェスアイドゥーYES, ahy DOO = はい、します。
A: No, I don't.
🔊
ノウアイドウントNOH, ahy DOHNT = いいえ、しません。
📌 ルール
Do で聞かれたら、do で答える (be動詞 で聞かれたら be動詞 で答えるのと同じパターン)。
聞かれ方 はい いいえ
Do you ___? Yes, I do. No, I don't.
Do they ___? Yes, they do. No, they don't.
✍ 使ってみる
声に出して会話練習:
A: Do you like cats?
🔊
B: Yes, I do.
🔊 /
No, I don't.
🔊
vb-2-q12
"Yes, I do." と "No, I don't." を場面に合わせて言えたら⭕
⭐ ステップ 13 — 一番大事
be動詞 と 一般動詞 の使い分け
「〜だ」と「〜する」の違いがわかって、どっちを使うか選べる
ここを抜けたら中学英語の8割は乗り越えたも同然
be動詞(am/is/are)と 一般動詞(play/like/have…)は絶対に混ぜない 。
日本語で「〜だ/です」(状態)なのか、「〜する」(動作)なのかを先に決める 。
日本語 どっち? 英語 音声
私は学生だ 。
be動詞 (状態)
I am a student.
🔊
私は勉強する 。
一般動詞 (動作)
I study.
🔊
彼は背が高い 。
be動詞 (状態)
He is tall.
🔊
彼は走る 。
一般動詞 (動作)
He runs. (Unit 3 で s をつける)
🔊
あなたは幸せだ 。
be動詞
You are happy.
🔊
あなたは歌う 。
一般動詞
You sing.
🔊
見分けるたった1つのコツ
日本語で 「〜だ/〜です」なら be動詞 、「〜する」なら 一般動詞 。
「私は中学生だ 」「私はテニスをする 」のように、文末をチェックすればいい。
絶対やってはいけない混ぜ方
✗ I am play tennis. (× am と play を両方入れない)
⭕ I play tennis. (一般動詞だけ)
✗ I am study English. (×)
⭕ I study English. (一般動詞だけ)
一般動詞を使うときに am / is / are は要らない 。これは中学・高校で一番多い間違い。
vb-2-q13
「だ」と「する」を見分けて、ふさわしい動詞を選べたら⭕
ステップ 14
シャッフル練習:日本語を見て即英語
be動詞 と 一般動詞 を一瞬で使い分けられる
下の日本語を見て、声に出して英語に直す 。答えはボタンで開ける。
「だ/です」か「する」かを口に出す前に判定するクセをつけよう。
私は学生だ。
答え
🔊
I am a student. (be動詞)
私はテニスをする。
答え
🔊
I play tennis. (一般動詞)
あなたは幸せだ。
答え
🔊
You are happy. (be動詞)
あなたは音楽が好き。
答え
🔊
You like music. (一般動詞)
私たちは犬を飼っている。
答え
🔊
We have a dog. (一般動詞)
彼らは友達だ。
答え
🔊
They are friends. (be動詞)
vb-2-q14
6問のうち4問以上を「すぐ」言えたら⭕
ステップ 15 — まとめ
Unit 2 まとめ:自分のことを動作で語る
Unit 0〜2 の知識をつなげて、自分のことを動作も含めて話せる
下の英文を声に出して読み、___ を自分のことに書き換え てみよう。
これが英語の「自己紹介セット」
Unit 0 で「あいさつ」、Unit 1 で「自分はどんな人か(〜だ)」、Unit 2 で「自分は何をする人か(〜する)」 — これでもう、英語で自分のことが立体的に語れる。
次の Unit 3 では「彼/彼女/それ」(He/She/It)が主語のときの動詞の変化(3単現の s)を学ぶ。
vb-2-q15
自分の言葉に書き換えて、7文を続けて言えたら⭕
Unit 2 ここまで来た。すごい。
動作を表す動詞(一般動詞)、否定、質問、答え方、そして be動詞 との使い分け — これで中学英語の「中軸」を覚えたことになる。
この使い分けが身についた人は、もう普通の英会話の半分くらいできる。
次はどこ行く?
📚 整理 Step 3.5 — be動詞・一般動詞のあとに一息
代名詞は形が変わる — I / my / me / mine の表
ここまでで「I am Ken」「I have a book」「She has my book」など、いろんな形を見てきた。
実は英語の代名詞は4つの形 を持っていて、文の中での役割で使い分ける。表で一気に見渡しておこう。
① 日本語と英語の代名詞のちがい
日本語:「私 」のまま ・私は 歩く(は) ・私の 本(の) ・私を 呼ぶ(を) ・それは私の (の/もの)
英語:形が変わる ・I walk. ・my book ・Call me . ・It's mine .
💜 ハートで感じる
日本語は 助詞(は・の・を・が) で役割を示す。だから「私」自体は変わらない。
英語は 単語そのものの形を変える 。I は主役のとき、my は所有のとき、me は受け側のとき、mine は「私のもの」と言い切るとき。
② 4つの形の表(暗記)
人称 主格 「〜は/が」 所有格 「〜の」 目的格 「〜を/に」 所有代名詞 「〜のもの」
私 I my me mine
あなた you your you yours
彼 he his him his
彼女 she her her hers
それ it its it —
私たち we our us ours
あなたたち you your you yours
彼ら/彼女ら they their them theirs
its と it's は別物!(英語でいちばん多い間違い)
発音はまったく同じ。だから音では区別できない=つづりで見分ける 。所有格の its には「'」をつけない のがポイント。
形 正体 意味 例
its (' なし)
所有格の代名詞
それの
The cat drinks its milk. (そのネコは自分のミルクを飲む) 🔊
it's (' あり)
it is / it has の短縮形
それは〜だ/それは〜した
It's cold today. (= It is) (今日は寒い) 🔊
🎯 見分け方 :その「it's/its」を、例文まるごと で it is に戻してみる。戻して意味が通れば it's、変になる『それの〜』なら its 。 (例:It's cold. → It is cold. でOK=it's。/The cat drinks its milk. → The cat drinks it is milk. は明らかに変=its が正しい)
③ 一気に使う例文
I have a book.(私は本を持っている)— 主格
This is my book.(これは私の本だ)— 所有格
She helps me .(彼女は私を助ける)— 目的格
This book is mine .(この本は私のものだ)— 所有代名詞
🎯 表は 横に4列・縦に8人称 で 32 マス。一気に覚えなくていい。よく使う上 4 行(I/you/he/she)だけまず覚えれば中1は乗り切れる。
主語が「彼/彼女/それ」のとき、動詞に s をつける
12個のマイクロ単元で、He/She/It のときの動詞変化(3単現の s)を完全マスター
まず「1つの文」が どう形を変えるか 見てみよう
主語が He/She/It のとき、肯定文は動詞に s 。でも 否定・疑問になると s は does に移り、動詞は原形に戻る 。同じ He plays tennis. で見て。
型 文 意味 音声
肯定(基本) He plays tennis. 彼はテニスをする 🔊
否定 He does not play tennis. 彼はテニスをしない 🔊
疑問 Does he play tennis?彼はテニスをしますか? 🔊
答え Yes, he does . / No, he does not . はい/いいえ 🔊
💡 s は1回だけ 。does に s があるので、動詞は play(原形) に戻る。does he plays は誤り。
名前の通り、これは「中学英語の壁」
この章はテストで一番ミスが出る場所。理屈はカンタン 、でも忘れやすい。
「だれが」によって動詞の形が変わる、という英語の大原則 を体に染み込ませる。
ここを乗り越えると、高校英語の「複雑な動詞変化」も同じパターンで理解できる。
進め方は2通り — 好きな方を選んで(Unit 1・2 と同じ)
🗣 声だけで進める (おすすめ)
✍ 紙に書きながら進める (📋 基本ルール を先に)
ステップ 1
大ルール:主語が「1人の他人 or 1つの物」なら動詞に s
He / She / It が主語のとき、動詞に s がつくことが分かる
🔊 聞く(比べる)
I play tennis.
🔊 = 私はテニスをする。
You play tennis.
🔊 = あなたはテニスをする。
He plays tennis.
🔊 = 彼はテニスをする。
She plays tennis.
🔊 = 彼女はテニスをする。
📌 ルール
主語が
He / She / It / 1人の他人の名前 / 1つの物 のとき、
動詞の終わりに
s をつける。
主語 動詞 例
I / You play(そのまま) I play tennis.
We / They play(そのまま) We play tennis.
He / She / It plays He plays tennis.
Tom / My mother / The dog plays Tom plays tennis.
3単現 =「
3 人称・
単 数・
現 在」の略。学校用語だけど、「
1人の他人 のいま」と覚えればOK。
✍ 使ってみる
家族・友達を主語にして言ってみる:
My brother plays soccer.
🔊 = 私の兄はサッカーをする。
My mother likes coffee.
🔊 = 母はコーヒーが好き。
vb-3-q1
"He / She + 動詞 + s" で1文作れたら⭕
ステップ 2
基本パターン:そのまま s をつける
ほとんどの動詞は s をつけるだけ
大半の動詞は、ただ後ろに s をつければOK。一番楽。
動詞 3単現の形 例文(He が主語) 音声
play plays He plays tennis. 🔊
like likes She likes music. 🔊
eat eats He eats rice. 🔊
drink drinks She drinks water. 🔊
run runs He runs fast. 🔊
read reads She reads a book. 🔊
want wants He wants a dog. 🔊
know knows She knows me. 🔊
vb-3-q2
このパターンが分かったら⭕
ステップ 3
例外1:s / x / sh / ch / o で終わる動詞は -es
"発音しにくい" 終わりの動詞は -es をつける
動詞の終わりが s, x, sh, ch, o のとき、s だけだと発音しにくい 。
だから e を足して -es にする。"えす" の発音を入れて分かりやすく。
終わり 動詞 3単現 例文 音声
-o go goes He goes to school. 🔊
-o do does She does her homework. 🔊
-sh wash washes He washes his hands. 🔊
-ch watch watches She watches TV. 🔊
-ch teach teaches He teaches English. 🔊
-s pass passes She passes the ball. 🔊
「シャッシュッシャ」と聞こえる動詞
-es がつく動詞の終わりは、すべて「シュッ」「チッ」「スッ」 系の音。だから e を入れて「イズ」 っぽい音にする。声に出すと納得できる。
vb-3-q3
"goes / washes / watches" の3つを言えたら⭕
ステップ 4
例外2:「子音 + y」で終わる動詞は y → ies
study → studies のパターンが分かる
動詞の終わりが 「子音 + y」 のとき、y を i に変えて -es をつける。
→ 結果的に -ies になる。
動詞 3単現 例文 音声
study studies He studies English. 🔊
cry cries The baby cries . 🔊
try tries She tries hard. 🔊
fly flies The bird flies . 🔊
「母音 + y」のときは違う!
play (pl + a y)は 母音+y → plays (-ies にしない)
enjoy (enj + o y)は 母音+y → enjoys
⚠ study (stud + y、d は子音)は 子音+y → studies
y の直前が a/i/u/e/o(母音)なら -s、それ以外(子音)なら -ies 。
vb-3-q4
studies / plays の使い分けが分かったら⭕
ステップ 5
特別ルール:have → has
have だけは形が変わる(haves じゃない)
🔊 聞く
I have a dog.
🔊 = 私は犬を飼っている。
He has a dog.
🔊
ヒーハズアドッグHEE HAZ uh DAWG = 彼は犬を飼っている。
She has a sister.
🔊 = 彼女には姉/妹がいる。
📌 ルール
have は完全に形が変わる:
have → has
「haves」は無い。「haz」と読む(綴りは has)。
これは
暗記必須の例外 。中学で出てくる「ぐにゃっと変わる動詞」はほぼ have だけ。
✍ 使ってみる
My father has a car.
🔊 = 父は車を持っている。
The cat has blue eyes.
🔊 = そのねこは目が青い。
vb-3-q5
"He has ___ ." で1文作れたら⭕
ステップ 6
「s」の発音は3種類ある
同じ -s でも、動詞によって読み方が変わる
発音 いつ? 例 音声
/s/「ス」(無声音)
動詞が p, t, k, f で終わる
likes 「ライクス」 / eats 「イーツ」
🔊
/z/「ズ」(有声音)
動詞が母音や柔らかい子音で終わる
plays 「プレイズ」 / reads 「リーズ」
🔊
/ɪz/「イズ」(音節が増える)
-es がついた動詞
watches 「ウォッチィズ」 / washes 「ウォッシィズ」
🔊
自分で発音できなくてもOK
これは聞き取れる ことが大事。発音の上手下手は気にしなくていい。「リーズ/リーディズ/ウォッチィズ」と耳が違いを認識できれば十分。
vb-3-q6
3種類の音の違いを聞き取れたら⭕
ステップ 7
「○○ しない」が言える(He doesn't ___)
主語が He/She/It のとき "doesn't + 動詞" で否定
🔊 聞く(比べる)
I don't play tennis.
🔊 = 私はテニスをしない。
He doesn't play tennis.
🔊
ヒーダズントプレイテニスHEE DUZ-int PLAY TEN-is = 彼はテニスをしない。
📌 大事なポイント
doesn't がついたら、動詞は s を取って元の形に戻す 。
主語 否定の作り方 例
I / You / We / They don't + 動詞I don't play.
He / She / It doesn't + 動詞(s なし)He doesn't play. ×plays
⚠
He doesn't plays tennis. は
× 。doesn't と s で「重ねる」のは間違い。
✍ 使ってみる
She doesn't like coffee.
🔊
He doesn't have a phone.
🔊 (haveに has じゃない!doesn't があるから have に戻る)
vb-3-q7
"He doesn't ___ ." で1文作れたら⭕
ステップ 8
「○○ しますか?」が聞ける(Does he ___?)
主語が He/She/It のときは Does を先頭に
🔊 聞く(比べる)
Do you play tennis?
🔊 = あなたはテニスをする?
Does he play tennis?
🔊
ダズヒープレイテニスDUZ hee PLAY TEN-is = 彼はテニスをする?
📌 ルール
Does の後ろの動詞は s を取って元の形に戻す (doesn't と同じパターン)。
⚠
Does he plays tennis? は
× 。
✍ 使ってみる
Does she like music?
🔊
Does your father drink coffee?
🔊
vb-3-q8
"Does he/she ___?" で質問1つ作れたら⭕
ステップ 9
「はい/いいえ」で答えられる(Yes, he does. / No, he doesn't.)
Does で聞かれたら does で答える
Q: Does he play tennis?
🔊
A: Yes, he does.
🔊 = はい、します。
A: No, he doesn't.
🔊 = いいえ、しません。
聞かれ方 はい いいえ
Does he ___? Yes, he does. No, he doesn't.
Does she ___? Yes, she does. No, she doesn't.
Does it ___? Yes, it does. No, it doesn't.
vb-3-q9
"Yes, he does. / No, he doesn't." を場面に合わせて言えたら⭕
⭐ ステップ 10
He is と He plays — 同時に出てくると混乱する
be動詞 と 一般動詞(3単現)の混同を防ぐ
日本語で「彼は ○○ だ 」「彼は ○○ する 」を区別する考え方は Unit 2 M13 と同じ。3単現でも変わらない。
日本語 どっち? 英語 音声
彼は背が高い 。
be動詞
He is tall.
🔊
彼は走る 。
一般動詞 + s
He runs .
🔊
彼女は学生だ 。
be動詞
She is a student.
🔊
彼女は勉強する 。
一般動詞 + s/ies
She studies .
🔊
絶対やってはいけない混ぜ方
✗ He is plays tennis. (× is と plays を両方入れない)
⭕ He plays tennis. (一般動詞 + s だけ)
⭕ He is a tennis player. (be動詞だけ。「テニス選手だ」という意味)
be動詞 と 一般動詞 は1つの文で混ぜない 。
vb-3-q10
be動詞 と 一般動詞 の使い分けが3単現でもできたら⭕
ステップ 11
シャッフル練習:3単現の s を確実に
主語に応じて s をつけたり外したりが瞬時にできる
日本語を見て、声に出して英語にする。答えはボタンで開ける。
私はテニスをする。
答え
🔊
I play tennis. (I だから s なし)
彼はテニスをする。
答え
🔊
He plays tennis. (He だから s つく)
彼女は学校に行く。
答え
🔊
She goes to school. (go → goes、-o は -es)
彼は犬を飼っている。
答え
🔊
He has a dog. (have → has)
彼女は英語を勉強する。
答え
🔊
She studies English. (study → studies、子音 + y)
彼はテニスをしない。
答え
🔊
He doesn't play tennis. (doesn't の後は s なし!)
彼女は英語を勉強しますか?
答え
🔊
Does she study English? (Does の後は s なし)
彼は背が高い。
答え
🔊
He is tall. (be動詞、これは一般動詞じゃない)
vb-3-q11
8問中6問以上を「すぐ」言えたら⭕
ステップ 12 — まとめ
Unit 3 まとめ:家族や友達のことを語る
He / She を主語にして、家族・友達のことを3単現で言える
下の英文を声に出して読み、自分の家族や友達のことに書き換えてみよう。
3単現の s — もう怖くない
「1人の他人のいま」のときだけ動詞に s。たったこれだけ。
・基本:そのまま s(plays, likes)
・s/x/sh/ch/o の後:-es(goes, washes)
・子音+y の後:y→ies(studies)
・特別:have→has
この5パターン覚えれば、中学英語の「3単現の s」全部いける。
vb-3-q12
家族や友達のことを6文の自己紹介で書き換えられたら⭕
Unit 3 ここまで来た。本当にすごい。
3単現の s は「中学英語の壁」と言われる場所。ここを抜けた人は、中学英語の主要な動詞ルール をぜんぶ知ってる状態。
残りは「過去形」や「進行形」など、時間の表し方(次の Unit 群)。
次はどこ行く?
「a」「an」「the」をいつ使う?(冠詞)
7マイクロ単元で、日本人がいちばん迷う冠詞の使い分けが分かる
日本人にとって最大の盲点
日本語に「一つの」「その」をいちいち付けないから、英語の a / an / the がよく抜ける。
でも英語では名詞の前にこの3つのどれか (または無冠詞)をハッキリさせる必要がある。
入試でもよく狙われる場所。ここを押さえるだけで、英作文の精度が一気に上がる。
ステップ 1
「a」と「an」の使い分け(音で決まる)
a と an は「次の音」で決まる、と分かる
🔊 聞く
a book
🔊 = 1冊の本
an apple
🔊 = 1個のりんご
an hour
🔊 = 1時間(h は読まないので母音始まり扱い)
a university
🔊 = 大学(u は「ユ」と読むので子音始まり扱い)
📌 ルール
「a」「an」はどちらも「1つの」という意味で同じ。違いは後ろの音 :
・次の単語が母音の音で始まる → an
・次の単語が子音の音で始まる → a
注意:文字じゃなく「音」で決まる 。
・hour (hを読まないアワー)→ an hour ⭕
・university (ユニバ…)→ a university ⭕
つまり「a / an」の判別は 口に出してみて 決めるのが一番早い。
vb-4-q1
a / an の判別ルールが分かったら⭕
ステップ 2
「a / an」を使うのは「初めて出てきた1つ」のとき
「数えられる名詞・初登場・1つ」のとき a/an
🔊 聞く
I have a dog.
🔊 = 犬を1匹飼ってる(どんな犬かはまだ言ってない)。
She is a student.
🔊 = 彼女は学生(学生という種類の1人 )。
There is an apple on the table.
🔊 = テーブルの上にりんごが1個ある(どのりんごか特定してない)。
📌 ルール
a / an を使う3つの場面 :
❶ 初めて話に出てくる、数えられる1つの物・人
❷ 「〇〇という種類の1つ」(職業など:a teacher, a doctor)
❸ どれか1つ・どれでもいい1つ
⚠ 使わない場面 :
・数えられない名詞(water, music, love) → a water は×
・複数形(books, dogs) → a books は×
・固有名詞(Ken, Tokyo) → a Ken は×
✍ 使ってみる
I want a phone.
🔊 = スマホがほしい(1個)
He is an engineer.
🔊 = 彼はエンジニア
vb-4-q2
a/an の使い方が分かったら⭕
ステップ 3
「the」を使うのは「お互い分かってる○○」のとき
the は「あの・その・例の」と訳せる感覚
🔊 聞く(a と the を比べる)
I bought a book yesterday. The book was interesting.
🔊
= 昨日1冊の本 を買った。その本 は面白かった。
最初は a(初登場)→ 2回目は the(前に出たもの)
📌 ルール
the を使う5つの場面 :
❶ 前に出てきた もの(→ もう「どれ」か分かる)
❷ 1つしかない もの(the sun, the moon, the earth)
❸ 状況から「あれ」と分かる もの(Open the window. = そこの窓開けて)
❹ 最上級 と一緒に(the tallest, the best)
❺ 楽器 の前(play the piano, the guitar)
✍ 使ってみる
The sun is bright.
🔊 = 太陽は明るい(太陽は1つだけ)
Close the door, please.
🔊 = そのドアを閉めて(どのドアか分かる)
I play the piano.
🔊 = ピアノを弾く
vb-4-q3
the の感覚が分かったら⭕
ステップ 4
「何もつけない」場合(無冠詞)
a/an/the どれも要らない場面が分かる
無冠詞の場面 例 音声
複数形の名詞(一般論) I like dogs. 🔊
数えられない名詞 I drink water. 🔊
固有名詞(人名・地名) Ken lives in Tokyo. 🔊
食事の名前(朝食・昼食・夕食) I have breakfast at 7. 🔊
スポーツ名(play の後) I play tennis. 🔊
言語名 I speak English. 🔊
by + 交通手段 I go to school by bus. 🔊
覚えるコツ:「a/the が浮かばないなら無冠詞」
ネイティブも文法ルールを暗記してるんじゃなく、「しっくり来るかどうか」 で選んでる。
英語をたくさん聞いてると、だんだん「ここは a」「ここは the」「ここは何も無し」が肌で分かるようになる。
📖 reading.html で1,200例文を聞くのがいちばんの近道。
vb-4-q4
無冠詞のパターンが分かったら⭕
ステップ 5
覚えやすい対比:楽器に the、スポーツに無冠詞
楽器(the) スポーツ(無冠詞)
play the piano
🔊
play tennis
🔊
play the guitar
🔊
play soccer
🔊
play the violin
🔊
play baseball
🔊
覚え方
「楽器を1つ取り出して弾く」イメージで the (特定の楽器)。
スポーツは「種目」を遊ぶ感覚で無冠詞 。
これは入試の選択肢問題でよく出る。
vb-4-q5
「play the piano / play tennis」の対比が言えたら⭕
ステップ 6
シャッフル練習:a / an / the / 無冠詞 を選ぶ
空欄に何を入れる? 答えを見る前に頭で考える。
I have ___ dog.
答え
🔊
a (初登場・数えられる1つ)
I eat ___ apple every day.
答え
🔊
an (次が母音 a で始まる)
___ sun is bright.
答え
🔊
The (太陽は1つしかない)
I play ___ piano.
答え
🔊
the (楽器には the)
I play ___ tennis.
答え
🔊
無冠詞 (スポーツには the 不要)
I like ___ dogs.
答え
🔊
無冠詞 (複数形・一般論)
He is ___ honest man.
答え
🔊
an (honest の h は読まないので母音始まり)
vb-4-q6
7問中5問以上を正解できたら⭕
冠詞 Unit 完了! 日本人が一番落とす場所をクリア。
ここで身につけた感覚は、英文を読むときの「滑らかさ」に直結する。
次はどこ行く?
「○○がある」が言える(There is / There are)
5マイクロ単元で、「〇〇が存在する/いる」を There 構文で言える
まず「1つの文」が どう形を変えるか 見てみよう
There 構文も肯定文が出発点 。否定は not 、疑問は be動詞を前 に出す。同じ There is a book. で見て。
型 文 意味 音声
肯定(基本) There is a book. 本が1冊ある 🔊
否定 There is not a book. 本はない 🔊
疑問 Is there a book?本はありますか? 🔊
答え Yes, there is . / No, there is not . はい/いいえ 🔊
💡 be動詞の文と同じ作り方。否定は not、疑問は is/are を前に。数が2つ以上なら are。
「ある/いる」専用の構文
「ペンがある」「子どもがいる」のように「存在する」 を伝えるとき、英語では特別な構文を使う:
There is a pen on the desk. (机の上にペンがある)
There are three children in the park. (公園に3人の子供がいる)
「There」は「そこに」とは訳さない 。「ある/いる」を導く合図の単語 。
ステップ 1
「○○が1つある」 There is ___
🔊 聞く
There is a pen on the desk.
🔊
ゼアイズアペンthair iz uh PEN = 机の上にペンが1本ある。
There is a cat in the box.
🔊 = 箱の中にねこがいる。
📌 ルール
There is + 単数の名詞 + 場所
There
is
a pen
on the desk.
短縮形:
There's (ゼアズ)
vb-5-q1
"There is a ___" で1文作れたら⭕
ステップ 2
「○○が2つ以上ある」 There are ___
🔊 聞く
There are five books on the shelf.
🔊 = 棚に5冊の本がある。
There are many people here.
🔊 = ここにたくさんの人がいる。
📌 ルール
There are + 複数の名詞 + 場所
・名詞に s がつく(books, people, children)
・「いくつ」を具体的に:five, ten, many, some, a lot of
大事:be動詞は「後ろの名詞」に合わせる 。
・後ろが単数 → There is
・後ろが複数 → There are
vb-5-q2
"There are ___ ___ ___" で1文作れたら⭕
ステップ 3
否定と疑問:「ない/ある?」
場面 例 音声
否定 There isn't a pen here. 🔊
否定(複数) There aren't any books. 🔊
疑問 Is there a pen? 🔊
疑問(複数) Are there any books? 🔊
答え方(あり) Yes, there is. / Yes, there are. 🔊
答え方(なし) No, there isn't. / No, there aren't. 🔊
否定文・疑問文では「a」が「any」に変わる
⭕ There is a pen.
⭕ Is there any pen? (疑問では a → any)
⭕ There isn't any pen. (否定でも a → any)
英語特有の「あるかないか聞くときの any」。
vb-5-q3
"Is there ___ ?" "There isn't ___ ." が作れたら⭕
ステップ 4
「いくつある?」 How many ___ are there?
🔊 聞く
How many books are there?
🔊 = 本は何冊ある?
There are five.
🔊 = 5冊だよ。
📌 ルール
How many + 複数名詞 + are there + 場所?
・How many = 「いくつ」
・あとに必ず複数形(books, people, students)
・答えるときは「There are 数字.」だけでOK
vb-5-q4
"How many ___ are there?" が作れたら⭕
ステップ 5 — まとめ
シャッフル練習
机の上にペンがある。
答え
🔊
There is a pen on the desk.
公園に子供たちがいる。
答え
🔊
There are children in the park. (複数 → are)
ここに犬はいない。
答え
🔊
There isn't a dog here. / There is no dog here.
箱の中に何匹のねこがいる?
答え
🔊
How many cats are there in the box?
vb-5-q5
4問中3問以上できたら⭕
📚 シャッフル練習:There is / There are(5問)
be動詞は次に来る名詞の数(単数/複数)で決まる。
vb-5-q6
入試頻出
英訳:机の上に1冊の本がある。
答え
There is a book on the desk. (book は単数 → is、a book)
vb-5-q7
英訳:公園に何人かの子どもがいる。
答え
There are some children in the park. (children は複数 → are)
vb-5-q8
英訳:テーブルにケーキはない。
答え
There isn't a cake on the table. または There is no cake on the table.
vb-5-q9
入試頻出
英訳:冷蔵庫に牛乳はありますか?
答え
Is there any milk in the fridge? (milk は不可算 → is、疑問文 → any)
vb-5-q10
英訳:あなたのクラスには何人の生徒がいますか?
答え
How many students are there in your class? (数 → How many + 複数 → are)
次はどこ行く?
「いつ・どこ・何・誰・なぜ・どう」を聞く(疑問詞)
6マイクロ単元で、5W1H の疑問文が作れる
疑問詞は会話の入口
Yes/No だけじゃ会話は続かない。「何?」「いつ?」「どこ?」が言えると、相手から情報を引き出せる。
覚えるのは 6つ だけ:What / Where / When / Who / Why / How 。
ステップ 1
6つの疑問詞を覚える
疑問詞 意味 例 音声
What 何 What is this? 🔊
Where どこ Where is my bag? 🔊
When いつ When is your birthday? 🔊
Who 誰 Who is that man? 🔊
Why なぜ Why are you crying? 🔊
How どう/どうやって How are you? 🔊
覚え方:「5W1H」
What / Where / When / Who / Why = 5W (みんな W で始まる)
How = 1H (これだけ H)
合わせて 5W1H 。ジャーナリストの基本。
vb-6-q1
6つの疑問詞を意味と一緒に言えたら⭕
ステップ 2
疑問詞 + be動詞 + 主語
🔊 聞く
What is your name?
🔊 = 名前は何?
Where is the station?
🔊 = 駅はどこ?
When is the test?
🔊 = テストはいつ?
📌 ルール
疑問詞 + be動詞(is/are/was/were) + 主語?
文末は「?」(半角)。声は
最後を上げる 。
vb-6-q2
"What is ___?" のような疑問文が作れたら⭕
ステップ 3
疑問詞 + do/does + 主語 + 動詞
🔊 聞く
What do you want?
🔊 = 何がほしい?
Where do you live?
🔊 = どこに住んでる?
Why does she cry?
🔊 = 彼女はなぜ泣くの?
📌 ルール
一般動詞のときは 疑問詞 + do/does + 主語 + 動詞 + ?
・主語が I/You/We/They → do
・主語が He/She/It → does
⚠ does の後ろの動詞は s なし :
✗ Why does she cries?
⭕ Why does she cry?
vb-6-q3
"What do you ___?" が作れたら⭕
ステップ 4
How の応用:How + 形容詞
表現 意味 例 音声
How old 何歳 How old are you? 🔊
How tall 身長は How tall is he? 🔊
How many いくつ How many books? 🔊
How much いくら/どれくらい How much is this? 🔊
How long どのくらいの長さ・時間 How long does it take? 🔊
How often どのくらいの頻度 How often do you study? 🔊
How は「どれくらい○○」と組み合わせる
How + 形容詞 で 「どれくらい○○か?」 を尋ねる。
日常会話・買い物・道案内、ぜんぶこのパターンで聞ける。
vb-6-q4
How old / How many / How much が使えたら⭕
ステップ 5
シャッフル練習
あなたの名前は何?
答え
🔊
What is your name?
あなたはどこに住んでる?
答え
🔊
Where do you live?
あなたは何歳?
答え
🔊
How old are you?
あなたはいつ宿題をしますか?
答え
🔊
When do you do your homework?
彼はなぜ走っているの?
答え
🔊
Why is he running? (現在進行形なので be動詞 is)
これはいくら?
答え
🔊
How much is this?
vb-6-q5
6問中4問以上を「すぐ」言えたら⭕
📚 シャッフル練習:疑問詞 5W1H(5問)
疑問詞を先頭、その後は普通の疑問文の語順(do/does/is/are + 主語 + 動詞)。
vb-6-q6
入試頻出
英訳:あなたの名前は何ですか?
答え
What is your name? (What + be動詞)
vb-6-q7
英訳:あなたはどこに住んでいますか?
答え
Where do you live? (Where + do + 主語 + 動詞)
vb-6-q8
英訳:あの男性は誰ですか?
答え
Who is that man? (Who + be動詞)
vb-6-q9
入試頻出
英訳:なぜあなたは英語を勉強するのですか?
答え
Why do you study English? (Why + do + 主語 + 動詞)
vb-6-q10
英訳:あなたはどうやって学校に行きますか?
答え
How do you go to school? (How + do + 主語 + 動詞)
「いつ・どこ」を表す小さな言葉(前置詞)
時(at / on / in)と場所(in / on / at / under …)の前置詞を使い分けられる
前置詞=名詞の前について「いつ・どこ」を足す言葉
at seven (7時に)/on Monday (月曜に)/in the box (箱の中に)のように、名詞の前 について時間や場所を表す。日本語の「〜に・〜で・〜の中に」にあたる。
ステップ 1
時をあらわす at / on / in
「せまい→広い」で at → on → in と使い分ける
前置詞 つくもの 例 音声
at 時刻・時の一点 at seven(7時に), at noon(正午に), at night(夜に) 🔊
on 曜日・日付・特定の日 on Monday(月曜に), on May 5(5月5日に) 🔊
in 月・季節・年・午前午後 in July(7月に), in summer(夏に), in the morning(午前中に) 🔊
覚え方:時のはんいが「せまい→広い」
at (点・時刻)< on (1日)< in (月・季節・年)。だんだん範囲が広くなる。
vb-7-q1
時刻は at、曜日は on、月・季節は in と分かったら⭕
ステップ 2
場所をあらわす前置詞
in / on / at / under / by / between などで位置を言える
前置詞 意味 例 音声
in 〜の中に The ball is in the box. 🔊
on 〜の上に(接している) The book is on the desk. 🔊
under 〜の下に The cat is under the table. 🔊
by / near 〜のそば・近くに The park is near my house. 🔊
between 〜の間に The bank is between the two shops. 🔊
on は「上」だけじゃない=「くっついている」
on は「接している」イメージ。だから壁の絵も on the wall (壁に)と言う。天井なら on the ceiling 。
vb-7-q2
中は in、接触は on、下は under が言えたら⭕
📚 シャッフル練習:前置詞(8問)
日本語を見て、かっこに入る前置詞を考え、紙に書いてから答えで確認。
vb-7-q3
私は7時に起きる。
答え
I get up at seven. (時刻は at)
vb-7-q4
私たちは月曜日にサッカーをする。
答え
We play soccer on Monday. (曜日は on)
vb-7-q5
夏はとても暑い。
答え
It is very hot in summer. (季節は in)
vb-7-q6
ネコはテーブルの下にいる。
答え
The cat is under the table. (下は under)
vb-7-q7
本は机の上にある。
答え
The book is on the desk. (接触は on)
vb-7-q8
私の誕生日は7月だ。
答え
My birthday is in July. (月は in)
vb-7-q9
ボールは箱の中にある。
答え
The ball is in the box. (中は in)
vb-7-q10
私は2時に昼食を食べる。
答え
I have lunch at two. (時刻は at)
verbs.html ぜんぶ完了!
アルファベット → be動詞 → 一般動詞 → 3単現 → 冠詞 → there is → 疑問詞 → 前置詞 — 中学英語の文の作り方の基礎が完全に揃った 。
これで日常英会話のかなりの部分が分かる・作れる状態。
次はどこ行く?